新緑が目にまぶしい季節になりました。
コロナウイルスの状況は深刻ですが、
それでも季節は巡っていくのですね。
陶芸家・矢加部さんの個展が終わりました。
PCの具合が悪く、ブログが遅くなってしまいました。
申し訳ありません!
穴窯で焼いた大きな花器。
大らかで古代の土器のようです。
大皿。
象形文字とか壁画にあるようなけったいな柄ですね(笑)
あめんぼうとか、水中動物のイメージだそうです。
小物入れ。
矢加部さんは九州のご出身で唐津の土を使っています。
表面は目の細かい鋸で傷をつけ、風合いを出しています。
コロンと丸いのも特徴ですね。
マッチ棒の形をした一輪挿し!
可愛い!(^^)!
ラジオの取材中。
緊張気味でした。