河津サクラや、木蓮、コブシ、ツクシやふきのとう…。会話に植物の名前がこんなに出てくるのって、きっと今だけでしょうね🌸いい季節になりました♬
さてギャラリーでは、海老塚さん(東京在住)と髙橋さんの多摩美大の恩師と教え子の二人展です。
水の小説ー渡良瀬にて 海老塚耕一 メゾチント
潜勢的な個 海老塚耕一 木彫
左から 「エイドス No.7」
「フォネー 18」
「フォネー 19」
「フォネー 9」 髙橋昌人
藍の銅版画は、水や風や雨や、リズミカルな自然の動きを
感じます。朴訥としたたくさんの木の立体がおおらかな
空間を作ってくれています。
髙橋さん、今年はアクリル絵の具を使った抽象絵画です。
目の覚めるような鮮やかな色を、配色や構図で楽しませてくれて
います。
何年ぶりかのオープニングパーティー。
少しづつ以前に戻っていくのでしょうか。
20日(月)までです。