京都の日本画作家、久野さんをご紹介いただきました・
風景はおおらかで迫力があり、身の回りのものは可愛くてどこかユーモアがあります。
色彩もマチエールも個性的で美しい…。
搬入が終わった後、しみじみと感動いたしました。
「綿々」 S6変
「果樹と遠景」 M15
柿の果樹園、白く見えるのは京都市街、山は東山連峰。
「ブランコ」 M15
作者が飼っていた猫とウズラ。
「かの山」 S3変
「紅白」 11×14.8
左 「アロエ」 F3 右 「只」 F4
11月15日(月)まで開催しております。