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「内山貞和 個展」始まりました。

2020年06月04日

「身に付ける彫刻」「身に付けるレリーフ」と言われる

内山さんのアクセサリーはとても立体的で独創的。

今回は縄文回帰をイメージされているそうです。

 

 

焼いた楠が林立する会場。

枝にはネックレスが掛かっています。

 

 

水牛の骨とビーズで出来たネックレス。

 

 

麻紐と水牛の角、猪の骨で出来たネックレス!

ワイルドでボリュウミーですね。

 

 

魚や獣の骨、木の実、貝など自然の素材が目立ちます。

だけどとても都会的でもある・・作家のセンスです。

 

 

シルバーのブローチはスタイリッシュ。

 

 

こんな豪華なペンダントも!

 

展覧会は8日(月)までです。

ぜひお気に入りを探しにお越しください♪