今年8回目になりますギャラリーの看板企画。
今年は大御所の立花博先生(白日会岡山支部顧問)をお迎えして
ますます充実した展示になりました。
「瀬戸内風景」 立花 博
「余分なものは全部そぎ落とした絵を描きたい」と
おっしゃる立花先生。
「ナマケモノ」 藤本理恵子(日本画)
「すだち」 佐藤孝洋
「睡蓮」 北川直枝
「stardust twinegg」 加藤淳子
水の中の粒子をすくい上げるという技法の作品。
今回は生命をイメージしたそうです。
「夏の始まりー黄桃」 藤原加奈子
「楯築遺跡/啓蟄の頃」 椿苑
搬出後、穴の開いた壁を埋めてくださる先生方。
写っていないけど日本画F先生も黒くなった壁を
消しゴムでゴシゴシ…ありがとうございます!