「身に付ける彫刻」「身に付けるレリーフ」と言われる
内山さんのアクセサリーはとても立体的で独創的。
今回は縄文回帰をイメージされているそうです。

焼いた楠が林立する会場。
枝にはネックレスが掛かっています。

水牛の骨とビーズで出来たネックレス。

麻紐と水牛の角、猪の骨で出来たネックレス!
ワイルドでボリュウミーですね。

魚や獣の骨、木の実、貝など自然の素材が目立ちます。
だけどとても都会的でもある・・作家のセンスです。

シルバーのブローチはスタイリッシュ。

こんな豪華なペンダントも!
展覧会は8日(月)までです。
ぜひお気に入りを探しにお越しください♪